2026 / 06 / 17 BLOG
20260617 <ホスピタリティから始める経営65> チーム一丸になる会社の共通点

みなさま、おはようございます。
チャレンジ・ユア・リミッツの長田です。
私は日本代表が出場する
世界のスポーツを見るのが大好きです。
昨日の早朝も、
FIFAワールドカップの日本対オランダ戦を見ました。
オランダはFIFAランキング上位の強豪国です。
日本がどのような戦いをするのか楽しみにしていました。
解説の本田圭佑さんは、
選手たちが円陣を組んで話し合うこと、
ピッチの上で声を掛け合うこと、
そうしたコミュニケーションを高く評価していました。
試合は苦しい展開でした。
しかし日本は、
0対1になっても追いつく。
1対2になっても追いつく。
粘り強く戦い続けました。
私はその姿を見て、
「チーム一丸」
という言葉を思い出しました。
個の力も大切です。
しかし、それ以上に大切なのは仲間との連携です。
私がファミリービジネスの社長をしていた時も同じでした。
ある化学メーカーが電気自動車向け
リチウムイオン電池材料を製造していました。
私は経営層との関係づくりを担当し、
部下は現場とのコミュニケーションを担当しました。
お客様との関係を深めながら10年かけて仕事を育てました。
その結果、年間数億円規模の売上、
粗利率30%を超える大きな仕事へと成長しました。
その時に私が大切にしていたことがあります。
それは、
「セルフスタートのコミュニケーションと感謝」
です。
待つのではなく、自分から報連相する。
問題が起きても他責にしない。
「誰が悪いか」ではなく、
「どう解決するか」を考える。
お客様に感謝する。
仕入れ先に感謝する。
部下に感謝する。
私が先に動けば、相手も動く。
私が感謝すれば、相手も感謝する。
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チームワークは自然に生まれるものではありません。
トップが率先垂範し、自ら作るものです。
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私は事業再生の現場でも同じことを感じています。
ポジティブなコミュニケーションが増える会社は、
必ず良い方向へ向かいます。
会議が前向きになり、
行動が変わり、
結果が変わります。
業績が改善する会社には共通点があります。
経営者自らが動き、
感謝し、
対話し、
問題解決に向き合っているのです。
これもまた、
「ホスピタリティから始める経営」
だと思っています。
セミナーでさらに具体的にお話ししています。
また、個別相談をご希望の方は、お気軽にメールでご連絡ください。
それでは今日も、良い一日をお過ごしください。
