2026 / 04 / 22 BLOG

20260421 <ホスピタリティから始める経営50> 昔の仲間と距離ができたとき、どう考えるか

みなさま、おはようございます。
チャレンジ・ユア・リミッツの長田です。

今日は、少し経営とは直接関係がないようで、
実はとても深いテーマについてお話しします。

「昔の仲間と、なんとなく疎遠になっている」

経営者の方とお話ししていると、
この悩みは非常によく出てきます。
・昔はあんなに仲が良かったのに
・最近は全く連絡を取っていない
・自分が冷たい人間になったのではないか
そんな罪悪感を感じることもあると思います。

私自身も、同じように感じることがあります。

ただ、ある時こう考えるようになりました。
「人は変わる。だから関係も変わる」

これは冷たい話ではなく、
むしろ自然なことだと思います。

経営者として経験を積み、
意思決定を重ね、
責任を負う立場になると、
考え方や価値観は大きく変わっていきます。

すると、
昔は心地よかった会話や時間が、
どこか噛み合わなくなることがあります。

これはどちらが良い悪いではなく、
「環境が変わった」
ということだと思います。

ここで無理に関係を続けると、
どうなるか。

表面的には付き合っていても、
本音では楽しめない。
これは、
自分にも相手にも不誠実です。

私はこう考えています。
「関係には役割がある」
・ある時期に支えてくれた人
・一緒に頑張った仲間
・同じ方向を向いていた時期
その役割が終わることもあります。

そしてそれは、
決して悪いことではありません。

むしろ大切なのは、
「過去には感謝し、今は無理をしない」
という姿勢です。

追いかける必要はありません。
疎遠にする必要もありません。
普通に接する。
それが今の距離。

それでいいのだと思います。

経営とは、
「何をやるか」だけでなく、
「誰とやるか」でもあります。

だからこそ、
今の自分に合う人と、
しっかり時間を使う。
これが結果的に、
経営の質を高めていくのだと思います。

もし今、同じように感じている方がいれば、
それは「何かを失っている」のではなく、
「次のステージに進んでいる」
そう捉えていただければと思います。

本日もお読みいただき、
ありがとうございました。

セミナーで、
さらに具体的にお話しできればと思います。

また、
個別相談をご希望の方は、
お気軽にメールでご連絡ください。

それでは今日も、良い一日をお過ごしください。