2026 / 03 / 26 BLOG
20260326 <ホスピタリティから始める経営42> カプリチョーザに学ぶ「損して得とれ」

みなさま、おはようございます。
チャレンジ・ユア・リミッツの長田です。
「カプリチョーザ 愛され続ける味」(プレジデント社)
という本を読みました。
私は学生の頃、1981年頃から今日まで、
約45年間「カプリチョーザ」に通い続けています。
子供の頃からイタリア料理が好きで、
特にカリカリに焼けたチーズの味が印象に残っています。
今はメニューにないナスミートグラタン、
イカツナサラダ、
ニンニクスパゲティ、
ライスコロッケ。
昔も今も変わらず美味しく、
今でもこれらを食べ続けています。
お店に行くと、キッチンに立つ本多シェフが
目で挨拶してくれたことを思い出します。
その後、本多征昭シェフが亡くなられたことを知り、
今回この本を読み、その歩みを初めて知りました。
イタリア国立エナルク料理学校の卒業、
大阪万博イタリア館のシェフ、
そしてカプリチョーザの創業。
現在では国内外で100店舗を超える展開となっています。
本の中で印象的だったのは、
料理のボリュームについての表現です。
「こんなに盛っていいのか」
「まるでどんぶり、いや洗面器のようだ」
まさにその通りです。
この商売の原点は、
お母様から教えられた
「損して得とれ」
の精神にあるそうです。
「美味しい」
「気前が良い」
「得した気持ちになる」
この積み重ねが、
長く愛される店をつくってきたのだと思います。
私はこの考え方こそ、
**ホスピタリティから始める経営**
だと感じています。
みなさまの会社では、
お客様に楽しんでいただけていますか。
喜んでいただけていますか。
それが、営業利益率5%超、
10年黒字化を実現する経営です。
今、どのような状態でしょうか。
詳しくはセミナーでお話ししています。
どうぞ、良い一日をお過ごしください。
