2026 / 02 / 08 BLOG

2026/2/6 <長田通信27> 良い人間関係は、どこから生まれるのか

みなさま、おはようございます。
チャレンジ・ユア・リミッツの長田です。

前回は、
「成功者ほど、なぜ変われないのか」
というお話をしました。

今日は、
「どうしたら良い人間関係をつくれるのか」
についてお話ししたいと思います。

先日、
我が家のトイプードル、
ひなたが亡くなりました。

ひなたは、
本当に家族のことが大好きな犬でした。

外出から帰ると、
いつも玄関で
全身を使って歓迎してくれました。

あの姿を見ると、
こちらも自然と笑顔になり、
「この子を大切にしよう」
と心から思いました。

できる限りの愛情を注ぐ。
それは、
受け取った愛情に、
自然と応えた結果だったのだと思います。

自分が受けた愛情は、
必ず相手に返したくなる。
それが、人間でも、
動物でも、
変わらない真理だと思います。

私の叔父であり、
前職の会社の社長は、
非常に厳しい人でした。
ある意味、
典型的なワンマン経営者だったと思います。

しかし、
晩年に、
忘れられない出来事がありました。

ある日、
社長室に呼ばれ、
こう言われたのです。
「せっかくここまで
大切に育ててきた会社だ。
これからも、
大切にしていこうな」

その一言で、
叔父の愛情を感じました。
その瞬間、
私の内面に変化が起きました。

それまでどこかにあった
わだかまりが、
すっと溶けたのです。

そこから私は、
会社に、
社長に、
献身的に尽くすようになりました。

その後、
取締役に昇進し、
1年後には
代表取締役を任されました。

叔父との関係が
氷解した結果だったと
今でも思っています。

良い人間関係をつくるには、
テクニックではなく、
・本音で話すこと
・相手を理解しようとすること
・そして、相手を好きになること
これに尽きると思います。

それでも、
どうしても噛み合わない場合もあります。
そのときは、
無理に一緒にいない。
離れることも、
誠実な選択だと思います。

それは、
自分のためでもあり、
相手のためでもあるからです。

人間関係は、
経営の土台です。

今日の話が、
皆さまの身近な人との関係を
少し見つめ直す
きっかけになれば幸いです。

どうぞ、
良い一日をお過ごしください。